SNSでの発信だけでは、なかなか「信頼」や「実績」を感じてもらえない。
そう悩むフリーランスや個人起業家は少なくありません。X(旧Twitter)やInstagramは拡散力が強く、手軽に始められる一方で、「サービスの全体像が見えない」といった印象を持たれやすいのが現実です。
私自身もフリーランスとしてこのサイト(AAII)を立ち上げたとき、まさに同じ課題を感じていました。
そんなときに必要なのが、自分やサービスを“見せる”ためのWebサイト(ホームページ)です。
Webサイトは、SNSの「名刺代わり」ではなく、「営業マン」そのもの。きちんと設計すれば、信頼獲得・問い合わせ・ブランディングをすべて自動で行ってくれます。
ここでは、フリーランス・起業初期におけるWebサイトの作り方と選び方を、実際にAAII(エーエーアイアイ)が行っている制作方式も交えて、わかりやすく解説します。
Webサイト(ホームページ)とは
Webサイト(ホームページ)とは、あなたやあなたの事業をオンライン上で表現する「拠点」です。
SNSが“通りすがりの出会い”だとすれば、Webサイトは“自分の店を構える”ようなもの。
名刺の代わりに渡せる事業内容の説明や、過去実績の掲載、ポートフォリオ、サービス料金の掲載など、あなたの目的に合わせて機能を持たせることができます。
フリーランスの場合、Webサイトを持つことで次のような効果があります。
- 自分の事業内容、過去実績、サービス料金を詳細に伝えることができる。
- SNSだけでは伝えきれない世界観を表現できる。
- web広告やSEO施策による集客装置となる。
SNSだけでは「なんとなく良さそう」で終わってしまう部分を、論理的に補強して“選ばれる理由”をつくる。
それがWebサイトの役割です。
主なWebサイトの作り方
1. Wixなどの無料・簡易ツール
近年大きくサービスを拡大しているのが、Wixなどのデザインテンプレートを選び、ドラッグ&ドロップで誰でもWebサイトが作れる無料のテンプレートサービス。初期費用もほとんどかからず、操作も直感的です。
ただし、無料プランだと広告が表示されたり、独自ドメインが使えなかったりと、「個人の趣味サイト」レベルに留まりがち。SEO対策やweb広告も行いづらく、ビジネス用途には不向きです。
2. WordPressなどのノーコード制作
世界中で最も利用されているCMS(コンテンツ管理システム)。
「ノーコード」と言われる通り、専門知識がなくても、テンプレート(テーマ)を使えば美しいサイトを構築できます。
WordPressは基本無料で利用できますが、
・レンタルサーバー(月1000円前後)
・有料テーマ(1〜2万円程度)
などを導入しないと、プロ品質には届きません。
ただし、構築後は自分で記事更新やページ追加ができるため、「自分の資産になるサイト」を持てるのが最大のメリットです。
3. 制作会社に依頼する
デザイン、構成、SEO、撮影、コーディングまで一貫対応してもらえる方法。
見た目の完成度や自由度は最も高く、ブランド構築や広告展開を見据えた設計が可能です。
一方で費用は最低でも50万〜100万円以上が一般的。
また、納品後の修正・更新にも追加費用が発生するため、運用面での自由度は低くなります。
それぞれのメリット・デメリット
| 方法 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| Wixなどの無料ツール | 簡単・即日公開できる/費用がほぼゼロ | デザインが安っぽい/広告が入る/SEOに弱い |
| WordPressなどのノーコード | デザイン性・機能性のバランスが良い/自分で更新可能 | 初期設定がやや複雑/有料テーマ購入が必要/ある程度の知識が要る |
| 制作会社に依頼 | 完成度が高い/ブランディング・集客設計まで可能 | 高額(50〜100万円以上)/修正や更新にコストがかかる |
用途によってそれぞれメリットデメリットがありますが、フリーランス・起業を見据えてしっかりと事業を行う場合は、
ある程度web制作の知識があるならワードプレスのカスタマイズ、もしも無い場合は制作会社に頼むのがベストな選択肢と言えます。
Webサイトの制作の選び方
自分が「どうなりたいか」で選ぶ
フリーランスや個人起業のWebサイトに正解はありません。
重要なのは「自分がどんなビジネスをしたいのか」「どんな顧客に選ばれたいのか」という視点です。
✅ 知り合いだけで細々とやりたい人
- 収入の柱は別にあり、Webは名刺代わりで十分
→ Wixやペライチなどの無料ツールでOK。
デザインやドメインにこだわるより、まずは存在を見せることを優先しましょう。
✅ 企業からの受注・高単価案件を狙いたい人
- SNSでは信用されづらい
- 実績を整理して見せたい
- 自分で更新・運用もしていきたい
→ WordPressなどのノーコード構築がおすすめ。
デザインテーマを購入し、最低限の構成(トップ+サービス+実績+お問い合わせ)を整えるだけでも、見違えるほど印象が変わります。
ノーコードでも“リッチ”に見せるには多少の知識が必要ですが、そこを越えれば「制作会社クオリティ × 自分で更新可能」の最強モデルです。
✅ 上場・大規模サイトを目指す人
- 複数事業を展開する
- サービスごとにLPやメディアを持つ
- チームで運用したい
→ 制作会社に依頼がおすすめ。
WordPressベースでも独自設計にカスタマイズし、ブランド全体の世界観やSEO構造を組み上げる必要があります。
自分に合った要件で選ぼう
「どのツールを使うか」よりも、「何を伝えたいか」「どう成長していきたいか」を決めるのが先です。
たとえば以下のような要件を整理してみましょう。
- サイトの目的(集客/信頼構築/採用/ブランド発信)
- 更新頻度(自分で更新したいか、任せたいか)
- 想定する顧客単価
- 使用するSNSや広告との連携
- 今後拡張していきたい機能(ブログ、EC、予約など)
こうした要件を明確にしておくと、後からサイト構成やCMS選定で迷いにくくなります。
AAIIではデザイン性&更新性を担保したwebサイト制作を行っております。
AAII(アーイー)では、高品質なデザイン性と、WordPressなどのノーコードCMSの特徴を併せ持った、カスタマイズ性とデザイン性を最大化したWebサイトを制作・提供しています。
「ノーコードだと安っぽい」「制作会社は高すぎる」
——その中間を取るのが、AAIIの得意領域です。
具体的には、
- デザインは大手広告代理店で数々の制作実績のあるデザイナーが提供
- SEO/GA4/GTMなどの計測設計込み
- 納品後もお客様自身で更新可能
- モバイル/PCの両方に最適化
このAAII(アーイー)公式サイトのようなクオリティのものを、ご自身で更新していきたいという方におすすめです。
制作費は30万円〜(新規立ち上げ限定)。
「はじめてのWebサイトでも、見栄え・信頼・更新性すべてを兼ね備えたい」方に最適です。
まとめ
SNSだけでは「信頼」も「営業力」も頭打ちになります。
フォロワー数よりも、“どんな人に、どんな印象を与えるか”を決めるのがWebサイトの役割。
そして、今の時代に合った選び方をするなら——
- 趣味レベルならWix
- ビジネスの基盤を作りたいならWordPress
- 大規模展開なら制作会社
- バランス重視ならAAIIのノーコード拡張
という選択肢が現実的です。
SNSの発信を“信頼に変える”第一歩として、
自分のビジネスを「見える形」にしましょう。
Webサイトは、あなたの価値を言葉とデザインで伝える“もう一人の営業担当”です。