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【お急ぎの方へ】本記事で解説する、初期費用と固定費を極限まで抑えるバーチャルオフィス4選

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独立や法人設立に向けて事業の拠点を探す際、「自宅は防犯上使いたくないから、オフィスを借りよう」と考えた起業家が必ず直面する選択肢が、「レンタルオフィス」と「バーチャルオフィス」です。

名前が似ているため混同されがちですが、この2つは初期費用も、毎月の固定費も、そして「提供される価値の本質」も全く異なります。ここを勘違いしたまま契約してしまうと、創業期の大切な事業資金をあっという間に溶かしてしまうことになります。

今回は、自身も会社員時代に副業からフリーランスを経験して起業に至ったフジヰ氏にインタビューを実施。AAII編集部が、レンタルオフィスとバーチャルオフィスの決定的な違いと、絶対に後悔しないための「目的別の賢い選び方」を徹底解説します。

決定的な違いは「自社専用の個室空間(鍵付き)」があるかどうか

AAII編集部: 起業の拠点として「レンタルオフィス」と「バーチャルオフィス」のどちらにするか迷う方は多いです。この2つは具体的に何が違うのでしょうか。

フジヰ: 結論から言いますと、「物理的な自社専用の部屋(スペース)」を借りるか、「住所と機能だけ」を借りるかの違いです。

レンタルオフィスは、大きなフロアが壁で区切られており、デスクや椅子、ネット環境が備わった「鍵のかかる自社専用の個室」を借りるサービスです。賃貸マンションのオフィス版と考えてください。パソコン一つ持ち込めば、その日からそこを物理的な本社として事業をスタートできます。

一方のバーチャルオフィスは、物理的な作業スペースは借りません。東京都心の一等地の住所を「自社の本店所在地」として登記する権利と、そこに届いた郵便物を自宅に転送してもらうシステムだけを借ります。

AAII編集部: 物理的な部屋がある分、レンタルオフィスの方が費用は高いですよね?

フジヰ: 桁違いに高いです。バーチャルオフィスが月額数百円〜数千円で済むのに対し、都心のレンタルオフィス(個室)は、狭い部屋でも月額5万円〜10万円以上はかかります。

さらに決定的なのが「初期費用」です。バーチャルオフィスは初期費用0円〜数千円で始められますが、レンタルオフィスは通常の不動産賃貸と同じように「入会金」「保証金(敷金数ヶ月分)」「システム利用料」などがかかり、契約するだけで数十万円の現金が一気に飛んでいきます。

実録:見栄でレンタルオフィスを借りて「資金ショート」した大失敗

AAII編集部: 初期費用で数十万円は、起業直後のスタートアップにはかなり痛い出費ですね。

フジヰ: 痛いどころか、致命傷になり得ます。 弊社にご相談に来られた、フリーのWebマーケターの事例をお話しします。

彼は起業する際、「一人社長でも、ちゃんとした個室のオフィスに毎日通った方が気合いが入るし、クライアントからの信用も得られるだろう」と見栄を張り、初期費用30万円、月額8万円のレンタルオフィスを契約しました。

しかし、彼の仕事は基本的にクライアント先での打ち合わせか、オンラインミーティングばかりでした。わざわざ自分のオフィスにクライアントを呼ぶ機会など一度もなく、結局は移動の合間にカフェで作業したり、自宅で仕事をした方が効率が良いことに気づいたんです。

AAII編集部: 高い家賃を払っているのに、オフィスを使っていない状態になったのですね。

フジヰ: はい。作業場として全く機能していないのに、毎月8万円の固定費が口座から引き落とされ続けました。さらに、半年後に解約しようとしたら「保証金は全額償却(返ってこない)」という契約になっており、彼は文字通り、数百万円の現金を何の意味もなくドブに捨ててしまったんです。

目的別:あなたが選ぶべきインフラはどっち?

AAII編集部: では、起業家はどのように拠点を選べばいいのでしょうか。

フジヰ: あなたのビジネスが「物理的な空間を絶対に必要としているか」で判断してください。

もしあなたが、人材紹介業や建設業など「法律で独立した個室の営業所が求められる許認可ビジネス」を行う場合、あるいは「毎日数人の社員が出社して一緒に作業する場所が必要」な場合は、迷わずレンタルオフィスを借りてください。それは事業に必要な投資です。

しかし、もしあなたが「仕事はパソコン1台でどこでもできる」「社員はおらず、自宅やカフェで十分作業できている」「単に法人登記と名刺用の立派な住所が欲しいだけ」なのであれば、レンタルオフィスを借りる必要は1ミリもありません。

月額千円以下のバーチャルオフィスを契約して最強の「住所と信用」だけを手に入れ、浮いた数十万円の現金は、Web広告や商品開発といった「売上を作るための投資」に全振りするのが、現代の賢い起業家の絶対ルールです。

固定費を極限まで削る!最強のバーチャルオフィス4選

AAII編集部: 作業場所が不要なら、迷わずバーチャルオフィス一択なのですね。では、事業の資金を守りつつ、信用を高めるためにおすすめのサービスはどこでしょうか。

フジヰ: 圧倒的なコストパフォーマンスと、レンタルオフィスに負けない「大企業のブランド力」を両立している4社をご紹介します。

1. レンタルオフィスの100分1の費用!初期費用0円でスタートするなら

GMOオフィスサポート 初期投資と毎月の固定費を極限まで削りたい起業家にとって、最強の選択肢です。レンタルオフィスの初期費用が数十万円かかるのに対し、こちらは初期費用0円。月額660円からスタートでき、東証プライム上場のGMOグループが運営しているため法人口座の開設もスムーズです。自宅作業がメインのIT起業家やコンサルタントにはこれ以上ないインフラです。

2. 「銀座・渋谷」の圧倒的ブランドで、オフィスの見栄を完璧に満たすなら

DMM バーチャルオフィス 高い家賃を払って立派なレンタルオフィスを借りずとも、DMMバーチャルオフィスなら月額660円から銀座や渋谷の一等地を本店所在地として登記できます。名刺を渡した相手に与える「一流企業感」は、郊外の安いレンタルオフィスをはるかに凌駕します。見栄とブランド力を、最低限の経費で手に入れたい賢い経営者に最適です。

3. 法人登記と実務書類のやり取りを「完全固定費」で回すなら

バーチャルオフィス1 レンタルオフィスは、コピー機の利用料や共益費など、基本料金以外に様々なコストが加算されます。バーチャルオフィス1は、月額880円という驚異的な安さの中に「法人登記」と「月4回の郵便物転送」が最初から含まれています。追加料金のストレスに悩まされることなく、月額千円以下でバックオフィス業務を完全に自動化できる実務派のサービスです。

4. 普段は自宅作業、たまに「綺麗な会議室」で商談をしたいなら

レゾナンス 「普段の作業は自宅でいいけれど、クライアントとの重要な商談の時だけ、ちゃんとしたオフィスに呼びたい」というニーズに完璧に応えてくれるのがレゾナンスです。月額990円から利用でき、会員であれば全店舗に併設されている高品質な貸し会議室を格安で利用できます。高いレンタルオフィスを借りずとも、必要な時だけ「リアルなオフィス」として使える、最もコスパの良いハイブリッド戦略です。

まとめ:見栄で固定費を上げるのは、経営者の自己満足

AAII編集部: 最後に、拠点選びで迷っている起業家の方へメッセージをお願いします。

フジヰ: 起業初期の現金は、あなたのビジネスの命綱です。

「オフィスに出社する」という憧れや、なんとなくの見栄のために、毎月何万円もの貴重な資金を固定費として垂れ流すのは絶対にやめてください。固定費は、確実にあなたの売上や信用を作ってくれるものにだけ支払うべきです。

もしあなたに「毎日の個室」が必要ないのなら、迷わずバーチャルオフィスを選んでください。今回ご紹介したようなインフラを活用して拠点のコストを最小化し、利益体質の強い、絶対に潰れない会社を作っていきましょう。