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AAII magazineは、経営者・起業家・フリーランスの事業を前に進めるためのナレッジメディアです。
ネーミングやVMVといった「ブランドの言語化」から、バーチャルオフィスや会計、案件獲得などの「ビジネスの基盤づくり」まで。
あなたの言葉にならない熱量を、ブレずに自走する強い事業へと育て上げるための実践的なヒントをお届けします。

Naming – 会社名・ネーミング –

合同会社と株式会社の違いとは?有名企業の事例から学ぶ、法人形態と「社名」の正しい関係

起業や法人成りを考える際、「株式会社にするか、合同会社にするか」という組織形態の選択は大きな悩みの一つです。そしてそれと同時に、「合同会社だと社名の付け方は変わるのか?」「株式会社なら前株と後株どちらがいいのか?」といったネーミングの疑問も必ず生まれます。 結論から言えば、法人形態の選択は「事業戦略」そのものであり、ネーミングもその戦略に紐づくべきです。それぞれの法人が持つ特性や「響き」を理解せずに名前をつけると、想定外の違和感やマイナスイメージを与えてしまう可能性があります。...

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サービス名のアイデアが出ない時に。プロが使うネーミングの「視点のズラし方」

新規事業や新サービスの立ち上げにおいて、ホワイトボードの前に集まってネーミングのアイデア出しをしたものの、「どれも似たような名前になる」「競合他社と代わり映えしない」「数時間考えてもピンとくるものが出ない」と行き詰まってしまうケースは非常に多く見られます。 アイデアが枯渇するのは、思考力が足りないからではなく、同じ業界の「常識」や「機能の説明」という狭い枠の中で言葉を探しているからです。この壁を突破するには、言葉の切り口を意図的に変える「視点のズラし方」が必要になります。...

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資産管理会社の社名の決め方。プライバシーを守り、金融機関からの「信頼」を獲得するネーミング戦略

会社を設立する際、その目的が「個人の資産管理」や「不動産投資」「事業承継」である場合、通常の事業会社とはネーミングの考え方が根本から変わります。 事業会社であれば「何をやっている会社か」を広く世の中に認知させ、集客することが正解です。しかし資産管理会社の場合、実態をあえて目立たせない「秘匿性」と、銀行などの金融機関から融資を引き出すための「信頼感」という、全く異なる機能が求められます。...

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VMV – ビジョン・ミッション・バリュー –

成長が止まる「企業ビジョン」の共通点。社員を置き去りにしない未来の描き方

組織が一定の規模まで成長した時、「ここから先、会社をどうしていくべきか」と立ち止まる瞬間があります。その壁を越えるために「企業ビジョン」を策定しようとする経営者は多いですが、言葉の作り方を間違えると、かえって社員の心が離れてしまう結果を招きます。 今回は、AAIIのクリエイティブディレクター・フジヰにインタビューを実施。社員を置き去りにしてしまう「ダメなビジョン」の共通点と、組織を再び熱狂させるための「未来の景色」の描き方について話を聞きました。 「業界トップシェア」はビジョンではなく、経営目標である AAII編集部:...

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経営と理念はなぜ分断するのか。社長の脳内を組織のインフラに変える言語化の力

創業から順調に売上を伸ばし、社員数が増えてきたタイミングで、多くの経営者が直面する「見えない壁」があります。「現場が社長の意図を汲み取れない」「経営戦略と理念がバラバラに動いている」といった、経営と理念の分断です。 今回は、AAIIのクリエイティブディレクター・フジヰにインタビューを実施。社長一人の背中では組織を引っ張れなくなった時、トップの脳内にある想いを「言語化」し、組織全体を自走させるインフラへと変換するプロセスについて話を聞きました。 組織拡大の壁。「社長の背中」だけでは人は動かなくなる AAII編集部:...

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ミッションドリブンな企業はなぜ強いのか。採用と利益を両立させる「意味」の設計図

近年、「ミッション(果たすべき役割)」を経営の中心に据えるミッションドリブンな企業が注目を集めています。しかし、多くの経営者にとって、ミッションとは「社会貢献をアピールするためのきれいな言葉」という印象に留まっているのが実情ではないでしょうか。 今回は、AAIIのクリエイティブディレクター・フジヰにインタビューを実施。ミッションは単なる社会貢献活動ではなく、現代のビジネスにおいて「強烈な採用力」と「確実な利益」を生み出すための極めて実戦的な設計図であるという本質について話を聞きました。...

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Virtual-office – バーチャルオフィス –

バーチャルオフィスの選び方 | 副業から起業した元会社員が教える「失敗しない3つの基準」

会社員を辞めずに副業を始める。あるいは、いよいよ独立して法人を設立する。そんな個人の挑戦の最初の段階で、必ずぶつかる実務の壁があります。それが、名刺やWebサイト、登記に載せる住所をどうするかという問題です。 自宅の住所をネットに晒すのはリスクが高すぎるし、賃貸マンションの規約で登記が禁止されていることも多い。そこでバーチャルオフィスの利用を検討するわけですが、ネットで検索すると月額ワンコインといった格安業者が溢れていて、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。...

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【徹底比較】GMOオフィスサポートと他社はどう違う?起業フェーズ別の賢い選び方

バーチャルオフィスを比較検討する際、圧倒的な知名度と「初期費用0円」という強烈なキャッチコピーで、必ずと言っていいほど候補の筆頭に上がるのが「GMOオフィスサポート」です。 しかし、ネット上には無数のバーチャルオフィスが存在し、結局GMOは他社と比べて何がどう違うのか、自分のビジネスにとって本当にGMOが最適なのか、迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。...

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NPO法人の設立登記にバーチャルオフィスは使える?事務所要件と実務の壁

※この記事には一部広告が含まれます 【お急ぎの方へ】本記事で解説する、NPO法人の設立と実務に強いバーチャルオフィス4選 GMOオフィスサポート DMM バーチャルオフィス バーチャルオフィス1 レゾナンス 社会課題の解決や地域貢献を目的として、有志が集まり「NPO法人(特定非営利活動法人)」を設立する動きが活発になっています。...

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